おもちゃ・絵本・その他の修理(お片付け)
よくあることだがおもちゃが散乱していて踏んで壊れる!!
壊れたものは出来るだけ直してあげるようにしてるが治らないものもある
ただ、なぜおもちゃが壊れたかを子どもたちに聞く
誰が壊したか!!
なぜ壊れたか!!
難しいように思うが簡単な事である
誰が壊し方は聞けば教えてくれる
なぜ、壊れたかは聞き方がある
ここにおもちゃがなぜあったのか?
なぜ踏まれたのか?(なぜ壊れたのか?)
どうすれば踏まれなかったのか?(どうすれば壊れなかったのか?)
を教えてから直してあげる
しかし、直らないものは子供にどうして直らないかを納得するまで説明しどうして壊れたまま置いておくとどうしてだめなのかを説明し子供と一緒に捨てる
直らない理由
ガラスが割れているとか、この部品はつかないとかを詳しく教える
置いておかない理由
とがっていて誰かが怪我すると危ないからとか小さい部品を保育園の三女がのみ込んだら大変だからとかを詳しく教える
捨てるのはかわいそうに思うが直れば『助かったー』と思い
捨てる時は『いやー』と思う事が大事に思う
それが大切なものほど今後に繋がっていくのだと思う
片付けておけばよかったと思うようになるし遊んでいるおもちゃを放置して他の事や他の所に行っている自分が悪いと思って欲しいからです
もし、片付けていれば壊れる事もなかったし、放置していなければ他の人が来た時に『そこにおもちゃあるから踏まないで』とか『気をつけて』と言う事ができる