数学(算数) 単位の問題(時間と距離と速さ)

数学(算数) 単位の問題(時間と距離と速さ)

時間と速さと道のりの問題が代表的です
時速5キロとは1時間で5キロ進む
時速5キロで4時間進めば5キロ+5キロ+5キロ+5キロ(時速5キロ×4時間)で20キロになります
距離(道のり)35キロを時速5キロで進むと35-5キロ-5キロ-5キロ-5キロ-5キロ-5キロ-5キロ(35キロ÷時速5キロ)で7時間
子供が間違えやすいのは時速5キロ距離キロ両方にキロというのがついているから困惑するのではないでしょうか?
時速5キロは一時間に5キロ進む
距離が20キロはA地点からB地点まで20キロはあると言うこと
大人はわかっていても子供にはわかりにくい!!

時速3キロは分速何メートル?
時速を分速に直さないといけないしキロをメートルに直さないといけないし面倒な問題です
まず3キロを3000メートル直して
3000を60で割ると簡単かもしれません
答えは分速50メートル
最初に3を60で割ると小数になるので後がややこしくなります!!

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