2010/06/23 iPadが届きました

[ipad] ブログ村キーワード
待ちに待ったiPadが送られてきました
電源入れるとiTunesのインストール
う~~ん
PCに繋いで早速インストール!!
やっと使えるようになりました
結構早いので快適快適!!
いろいろ設定は非常に簡単ですぐにインターネットやGmailを使えました
しかし、お店の環境が対応していなかったので、お店のネットワークの仕様を変更しないといけません
こっちが時間かかりました
コレガのルーターにUSBでハードディスクを繋ぎファイルサーバーとiTunesサーバーとメディアサーバーのチェックを入れどこでもファイルが共有できるようにしました
フォルダー名を英語にして選択登録です
http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=maxa-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B002EEJQ3C&fc1=000000&IS2=1%3C1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr
特に難しくもありませんでした
これで家の中のどこでも音楽ファイルや動画を共有できます

全然関係ない話になってしまいました

iPadの話に戻ります
といっても上記の設定したりファイルをコピーしたりでiPadをあまり触っていません
仕事しながらだったのでなかなかすぐにできず
くやし~~~い!!

小学生の長女にiPadのマップで自宅から両方のおじいちゃんの家に行けるかどうか試してみましたが
簡単に行けました
なるほど!!
小学生にも扱えるのか!!
これはすぐに子どものものになりそうだ
う~~~ん

 iTunes Music Store(Japan)
2010/06/18 google(Picasa)を使って画像サイズをダウン

父の日に送るデジタルフォトフレームに画像を入れるのに苦労しました
今まで整理整頓していなかったので今回整理整頓しました
まず、同じ写真を削除します
Picasaを起動して
ツール→フォルダマネージャを開き
写真のあるところを常時スキャンにチェックを入れます
次にツール→試験運用→重複ファイルを表示
左のメニューの上の方に検索結果(数字)があるのでクリック
同一ファイルが表示されるので
プロパティで入らないファイルを決めて削除します
片方を削除すると画面から両方の画像がなくなります
作業が終了したらアップロードをします
フォルダ名=アルバム名になります
アップロードする形式等は
ツール→オプション
ウェブアルバムのタブをクリックで設定します
すべてのアルバムをアップロードします
アップロードできるファイルは1Gまでですが
サイズダウンされますので一度全部アップロードしてみます
できなかったものはアップロード出来なかったとでます

今度はウェブアルバムからダウンロードします
ツール→オプション
全般のタブをクリック
一番下にある
インポートした写真の保存場所を設定します
必ず今写真のある場所以外を選択してください
画像が消えてしまいます
ウェブアルバムに移動して
アルバムをクリック
ダウンロードタブをクリック
Picasaにダウンロード
ウェブアルバムで980Mがダウンロードすると500M以内でした
サイズも640*480になってました
時間はかかりますがまとめてできるので良かったです
縦の画像や横の画像もまとめてできます
何回もする場合はウェブアルバムのアルバムを消して次のアルバムをアップロードすれば何回でもできます

8.5インチ液晶デジタルフ…¥5,565(税込)デジカメで撮った写真を“楽しむ”ことができると今話題なのがフォトフレーム。通常、7インチが主流の中、今回は大画…

8.5インチ液晶デジタルフォトフレーム DS-DA85N100 ピンク

超小型USBフラッシュメモ…¥2,980(税込)外で持ち歩くUSBフラッシュメモリーだから、実用性はもちろん、見ためにもこだわりたい!プラチナのような高級感を…

超小型USBフラッシュメモリー Touch 830 8GB

写真の整理は
googleのpicasaが便利ですよね

2010/06/02 WordPressをモバイルコンテンツ/SMS 用CMSの設定

WordPressをモバイルコンテンツ/SMS 用CMSにする
ダウンロードサイト
解凍して
wordpresms(フォルダー)ごとwp-content\pluginsフォルダーに保存します
wp-content\plugins\wordpresms

WordPressにアクセスしてログインします
プラグインをクリックしてwordpresmsにチェックを入れ使用するをクリックすれば
使用できます

携帯で見ましたがう~~~んって感じでした
違うプラグインを入れることに
Ktai Style (携帯対応プラグイン)
携帯電話対応 (5キャリアおよびスマートフォン対応) にするプラグインです
ダウンロードして
ktai-style フォルダごとサーバーのプラグインディレクトリー
(wp-content/plugins/) にアップロードします
管理画面からKtai Styleを有効にしてください

テーマも変更できるので助かりますね
特に問題なく表示されました!!

2009/07/24 pplog2設定変更

各種記事にお決まりの文章を入れる
tmplフォルダーの各○.tmplファイル
230行目

<div class="m_diary">{maincontent}</div>

<div class="m_diary">{maincontent}ここに文章を入れる</div>

例えば

<div class="m_diary">{maincontent}
下記はまぁくんの店の情報です<br>
記す<br>
<a href="http://www.makun.jp/" target="_blank">まぁくんの店</a></div>

と書くと必ず記事を書いた後にまぁくんの店と表示されるようになります

しかし、は使えません
maincontentの内容に

<a name="more"></a>

を入れる必要があります

2009/07/01 lightboxによる画像拡大表示

[フリーソフト] ブログ村キーワード
[年賀状] ブログ村キーワード
lightbox2.04ダウンロード先
lightbox2.04を使ったページ
年賀状一覧ページ
今回は拡大表示をしてから次の画像に移動できるようにしています
設定内容
ダウンロードしてきたlightbox2.04を解凍して
JSフォルダーとCSSフォルダーを表示したいページのフォルダーに置きます

<head>~</head>

の中に以下を追加します

<script type="text/javascript" src="js/prototype.js"></script>
<script type="text/javascript" src="js/effects.js?load=effects">
</script>
<script type="text/javascript" src="js/lightbox.js"></script>
<script type="text/javascript" src="js/builder.js"></script>
<script type="text/javascript" src="js/scriptaculous.js">
</script>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/lightbox.css">

画像の設定は
設定1

<a href="jpeg_big/c003.jpg" rel="lightbox" title="カラー
003"><img src="jpeg_small/c003.jpg" alt="年賀状デザイン2010" /></a>

設定2

<a href="jpeg_big/c003.jpg" rel="lightbox[年賀状]" 
title="カラー003">
<img src="jpeg_small/c003.jpg" alt="年賀状デザイン2010" /></a>

設定1、2共通説明
rel=”lightbox”をつける事によって拡大表示してくれます
設定1、2の違い
lightbox[年賀状]にすることによって『年賀状』というグループにできます
グループにすると拡大表示した時に画像にマウスを持って行くと
『NEXT(次に)』と『PREV(戻る)』が表示されそれぞれの画像に移動する
ことが出来ます
今回はすべての画像を『年賀状』のグループにしました
備考
title=”カラー003はつけてもつけなくてもいいですが
つけた方がいいと思います

2009/06/27 ロールオーバーの仕方

[ロールオーバー] ブログ村キーワード
rollover.jsを使ったロールオーバー
特に設置が難しくなくソースもきれいです
まずrollover.jsをダウンロードしてきてサイトのjsフォルダーに保存します
ロールオーバーしたいページの

<head></head>

の間に

<script type="text/javascript" src="js/rollover.js"></script>

を足します
ロールオーバーしたい画像(123.gif)のクラスをimgoverにして下さい

<img src="123.gif" alt="" width="137" height="44" class="imgover" />

ロールオーバーですのでリンク先を設定しなくてはなりません
他にページがない場合は#を指定します
#(ヌルリンク)はジャンプはしないけどページの先頭に飛びます
リンク先に#を使うのはjavascriptを試す時に良く使われます
今回は

<a href="#"><img src="123.gif" alt="" width="137" 
height="44" class="imgover" /></a>

です
クラスが複数ある場合は半角スペースを入れます
後はロールオーバー後の画像名を123_o.gif”
(_oはアンダーバー小文字のオーです
ゼロではないので気をつけてください)
にするとマウスを画像に持っていくとロールオーバーします
備考
ヌルとは(コンピュータ)(null) 、 (架空の生物) です
hrefとはHyper REFerenceの略です
「Hypertextとは他のページなどにジャンプできるテキスト
REFerenceとは参照(すること), 照合, 参考

さらに付けたし
mailtoで題名や本文を最初に入れておきた場合の記述

<a href="mailto:メールアドレス?
subject=件名&body=本文">メールアドレス表示用</a>

ちなみにモバイルサイトで

<a href="電話番号(ハイフンなしです">電話番号表示用</a>

はクリックすると電話をかけることができます

2009/06/19 WebCart – ショッピングカートの設定

WebCart – ショッピングカートをダウンロード
パーミッション(権限)はサーバーに合わせて設定してください
このプログラムはシンプルだけど高機能ですごく使い勝手がいいものです
設定や商品登録もブラウザ上でできます
今回は買い物籠を使って見積もりを出せるように変更しようと試みました
設置場所(まだ途中です)
変更内容(下記の内容を文字の置換作業ですべて変更しました)
カート→見積BOX
ご注文→お見積
お買物→お見積
購入→依頼
変更箇所
cart.php
detail.php
view.php

include(フォルダー)

include_mb.php
include.php

dat(フォルダー)

config_mail.php

個別変更
cart.php 送付先→別途連絡先
cart.php 1054行目を連絡先を別に指定する場合はご入力ください。に変更
cart.php 1033行目u_comの値変更rows=”5″ cols=”40″→rows=”10″ cols=”60″
cart.php 1014行目$html .= PaySelect($_SHOW[‘u_pay’]).”\n”;
$html .= ”.”\n”;

  $html .= PaySelect($_SHOW[‘u_pay’]).’
‘.”\n”;
$html .= ‘※見積内容を注文する場合は全額前払いになります。’.”\n”; に変更
これでとりあえずは買い物籠が見積もりBOXに変更できました
後は、随時細かい変更をしていけば出来上がりです

2009/05/18 xenologger アクセス解析ツール

xenologger
seo対策に便利なアクセス解析ツールです
設置がすごく簡単でファイルをアップし2つのフォルダーの権限を変更するだけ
後は解析したいページにコードを入れるだけ

<script type="text/javascript">
<!--
var acCODE;
acCODE = "
<img width='0' height='0' src='http://www.makun.jp/smple/xenologger/
xenoLogger.php?" +
"PID="+ escape(document.location.href)+ "&amp;" +
"PTITLE=" +escape("

ページタイトル

")+ "&amp;" + 
"PPID=" +escape(document.referrer)+ "' ";
// -->
</script>
<script type="text/javascript" src="http://www.makun.jp/smple/
xenologger/xenoLogger.js">
</script>
<noscript>
<a href="http://www.xenobee.net/"
target="_blank" title="SEOツールとアクセス解析">
<img border="0" src="http://www.makun.jp/smple/
xenologger/xenoLogger.php?ns=True" width="40" height="14" alt="" />
</a></noscript>

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