2009/11/25 木製玩具っていっぱいあるんですね

[木製玩具] ブログ村キーワード

選ばれた木製玩具(木のおもちゃ)PLANTOYS(プラントイ)
■「PLANTOYS(プラントイ)」は世界中で愛される木のおもちゃで、ユニークなデザインやカラフルな色使いが特徴です。
■プランクリエーションは25年間の寿命を終えたゴムの木をリサイクルし、玩具を作ることに世界で初めて成功したメーカーです。
日本ではまだそんなに有名ではないかもしれませんが、多くの専門家からも教育的効果の高い玩具として評価されており、ヨーロッパ、アメリカや日本、タイで数え切れないほど数々の賞を受賞している、世界有数の玩具メーカーなのです。
■安全性ももちろんしっかりしており、タイやヨーロッパの基準だけでなく、日本に輸入される際には日本の食品検査もクリアしている、お子さんが舐めても安心な玩具です。
■タイの本社、プランクリエーション株式会社はその高い品質管理基準を認められ、1999年にISO9001を取得しています。また、パッケージ紙全てを再生可能にするなど、プラントイは製造から廃棄まであらゆる面で自然環境保護を支援しています。
その他木製玩具も紹介!!

2009/06/24 道路って

昔、中止されていた道路が再び建設ラッシュになっている
必要な道路と必要でない道路の区別の仕方がわからない
必要でない道路を建設するメリットはなんだろう???
道路に関わっていたら儲かるのだろうか?
高速道路が1000円になった(一部を除く)
差額は税金で道路公団に支払われる
その差額は一人一人の差額の合計を算出して請求し税金からもうらうのだろうか?
貰いすぎる事はないのだろうか?
貰いすぎていてもわからいのが実状だ
同じ税金を使うのにフェリーとか電車を利用する人には援助がでない
民間企業だからだろうか?
道路公団だけが得をしているような気がする
二酸化炭素(CO2)削減???ありえない話だ!!

エコポイントもさすがに納得いかない
申請書類が非常にめんどくさい!!
それに家電量販店だけが得をする気がしてならない
冷蔵庫やエアコンはにエコポイントを納得したとしてもデジタル対応テレビは納得いかない
どう考えても大型より小型のテレビの方がエコだ!!
ポイントの付け方が逆なような気がする
小さいテレビにポイント(大)大きいテレビにポイント(小)だろう!!
2011年のデジタル放送に対応して欲しいが為にテレビを入れただけだ
エコアクション・ポイント公式サイト

最近何でもエコってつければ売れるしエコをつければいいと思っている人が多い!!
そんなにエコにしたいのならば全家庭・企業にソーラーパネルを配布するぐらいのことをしてみてはどうだろう?
出来るもんならね

これだけ税金を使いまくって財源はって
消費税UP(12%)ってそれなら上記のばら撒きはいらない
諸外国より消費税が低いと言われるが他の国では医療費が無料の国もあるぐらいだ
昔から言われているがよそはよそうちはうちって考えでは駄目なのでしょうか?
もっと弱者の見方になって欲しい
税金の使い方を改めるべきだと思う今日この頃です
母子家庭の補助をなくすのはどうかと思いますよ
もっとなくすところがあるのでは?
例えば議員の多さが目立ちますよね
アメリカよりも多いってありえない!!

結局道路と関係のない話で終わってしまった

2009/06/12 フェーズってなに???

[フェーズ] ブログ村キーワード
現在のフェーズから他のフェーズにいつ移るかや決定はWHOの事務局長が行っている
フェーズとは
1.世界保健機関(WHO)、各国政府、企業が一連した動きが出来るようにする為のものです
2.世界保健機関(WHO)が、感染が世界的に大流行する危険性や、事前対策を実施する必要性について知らせること
警戒レベルを1から6の6段階に分類している

フェーズ1(パンデミック間期)
「ヒト感染のリスクが低い」
フェーズ2
「ヒト感染のリスクはより高い」
フェーズ3(パンデミックアラート期)
「ヒトからヒトへの感染は無いか、極めて限定されている」
フェーズ4
「小規模な集団感染の発生」
フェーズ5
「より大きな集団感染の発生と、世界的大流行につながる危険性がある」
フェーズ6(パンデミック期)
「世界的大流行が発生し、急速に感染が拡大する状態」のことをそれぞれ意味する。
※日本ではさらに、国内で発生していない場合をA、発生した場合をBとしている。

パンデミック(pandemic )とは
感染症が世界的規模で流行すること。
パンデミック期
「感染爆発」(アウトブレイク)が長期間に多数の国、地域で連続的に起きる場合をいう。
これは世界6地域(日本を含む西太平洋、アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、中東、東南アジア)の一つで集団発生した後、
他地域でも集団発生した場合、規模を勘案して判定する。
例えば
2002~2003年の新型肺炎SARS(サーズ)(重症急性呼吸器症候群)は
西太平洋(中国、ベトナムなど)とアメリカ(カナダ)で集団発生したが、
規模などからパンデミックとはされなかった。
主なパンでミック
14世紀ヨーロッパのペスト
原因:ネズミなど齧歯(げっし)類の流行病であり、
ネズミに寄生するノミなどの媒介によってヒトに感染する。
症状:菌が血液中に増加する敗血症で発熱、悪寒、痛みがひどく、
死亡率は高い。皮膚は黒ずみ、黒死病とよばれた
一部タイプは肺炎を起こし、咳(せき)から大量の菌が周囲に拡散し、
感染を広げる
19世紀のコレラ
回数:6世紀、14世紀、19世紀の3回
原因:コレラ菌が水や食品を汚染し、集団発生する。
症状:激しい下痢、脱水症状で死亡する。江戸時代には日本でも大流行したが、コッホによるコレラ菌の発見で下火になった。とはいえアフリカでは現在も流行している。
回数:19世紀から7回
1918~19年のスペインかぜ(ブタインフルエンザ)
原因:ブタインフルエンザ(H1N1型)が人間への感染力を獲得したもの
感染者数:6億人がかかり、死者4000万人といわれる。
日本でも2500万人が感染し、40万人が亡くなった

これからのパンでミック
2009年4月、メキシコ、アメリカ、カナダをはじめ世界30か国に広がった
新型インフルエンザ(ブタインフルエンザ)
1997年に香港から小規模の感染が始まった強毒タイプ
鳥インフルエンザ(H5N1)