読書感想文の書き方2

読書感想文の書き方
現実認識
事実認識
価値判断
価値判断には理由づけができる
理由づけに
類比 似た状況での比較
対比 反対の状況での比較

例えば
冷蔵庫にジュースが2本ある(事実認識)
僕はジュースを買いに行かないとと思う(価値判断)
なぜならば毎日飲むからという(理由づけ)

私はまだ買いに行かいと思う(価値判断)
なぜならまだあるから(理由づけ)

本の気になった一文を書く
事実認識

どう思ったかを書く
価値判断
すごく素敵だと思った
ここが気に入った

なぜそう思ったか
理由付け

ここまで書けたら
それに対して
似てる状況を持ってきて書く
類比 似た状況での比較

反対の状況を持ってきて書く
対比 反対の状況での比較